オススメ 3ミリ 4号 9Fr ロビンソンカテーテル

 

 尿道 前立腺 オナニ 4号と9Fr

 

 

 

 

 

 

https://www.fuzoku-move.net/special/urethral-masturbation.html


手とカテーテルを徹底的に除菌する

潤滑ゼリーを惜しみなく使い道具と尿道口に馴染ませる

背もたれがある場所でゆったりと座り、勃起していない状態で始める

おすすめの体勢が座ることです。
このとき背もたれがありゆったり寄りかかることができれば、
下半身に無駄に力が入らずにすみます。

またペニスは勃起していないことが絶対条件。
今から尿道オナニーを始めるということで
興奮して勃起しかけているかもしれませんが、
勃起してしまうと海綿体で尿道が圧迫され挿れにくくなってしまいます。

親指と人差し指で尿道口を開きカテーテルをゆっくり挿入していく

利き手じゃない方の手でペニスを支え、
そのまま親指と人差し指で尿道口を開きます。
このとき縦長の尿道口を上下に押しつぶして開くのではなく、
左右に広げるようにしましょう。

また痛みを感じるギリギリまで開く必要はありません。
軽く広げるだけで、赤味のある内部が見えるはずです。
深さ1㎝ほどまで見えていればじゅうぶんですよ。


その尿道口にカテーテルをあてがい、ゆっくりゆっくり挿入していきましょう。
1秒に1㎝押し進めるくらいの早さです。

16㎝~18㎝ほど挿れたら2㎝幅で上下させる


カーブのところで引っかかり、
そこを超えて5㎝ほど進められたなら膀胱に達しているはずです。

またカーブ部分から奥へと進めれば自然と前立腺を刺激することになるため、
進めれば進めるほどゾワゾワとした感覚があるはず。
尿意ではない何か、下半身にブワッと広がるような感覚です。

その場所に達したのであれば、激しく動かすのではなく、
カテーテルを上下に揺らすように動かしてみましょう。
中で動かす幅は、どんなに動かしても2㎝ほどです。
これ以上動かすとカーブ部分から抜け落ちてしまうでしょう。

手放しでカテーテルだけをグリグリ揺らすのもよし、
ペニスを手のひらで支えカテーテルを2㎝幅で上下させるもよし、
とにかく小刻みに動かし膀胱と前立腺を刺激しましょう。

すると思わず声が出てしまうようなモゾモゾとした感覚で、
身体がガクガク震えてしまうはずです。
おしっこが出そうで出ない、射精しそうでしない、
そんな寸止めにも似た強烈な快感を楽しみ続けることができますよ。

 

 

 

 

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道具は固いブジ―よりも柔らかいカテーテルを使う

滅菌済みのロビンソンカテーテル

挿れやすくするコツはペニスを引っ張ることと途中で角度を変えること

方法1つ目がペニスを引っ張ること。

勃起していない状態でするのが鉄則

ペニスを引っ張るように持ち、なるべく尿道を真っすぐにしましょう。

尿道口をのぞき込みたくなる気持ちもわかりますが、

自分の身体と90度になるように、

前方に引っ張りながら挿れるとスムーズに進ませることができますよ。

ペニス分の長さを進ませ体内に到達すれば、必ずそこで引っかかります。
なぜなら膀胱はペニスよりも上部に位置しているからです。
そこでおすすめする方法2つ目、
途中で角度を変えるコツが必要になってきます。

「行き止まりになった」
そう感じたら今度はカテーテルを足側に倒し、
下から持ち上げるように挿入していきましょう。


最初は自分の身体に90度の角度で挿入していき、
行き止まりで引っかかったら下から持ち上げるように挿れるのです。
このコツを知っているだけでも、痛みを感じる確率がカナリ下がりますよ。

先ほど柔らかいカテーテルをおすすめしたのもこのためです。

挿入する太さは3㎜くらいが良い

「4号」もしくは「9Fr」のカテーテルを選んで

潤滑ゼリーを使う

市販で買える潤滑ゼリーとしておすすめなのがK-Yゼリー。

ジョンソン&ジョンソン

大きく動かすピストンはNG!揺らすように動かす

膀胱まで到達したのであれば、
あとは少し揺らす程度、
例え動かしても2㎝幅くらいだけでじゅうぶん気持ちよくなれます。
尿道オナニーに激しさはいらないのです。

 

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【気持ちいい尿道オナニーにするコツは5つ】
①道具は固いブジ―よりも柔らかいカテーテルを使う
②挿れやすくするコツはペニスを引っ張ることと途中で角度を変えること
③挿入する太さは3㎜くらいが良い
④ローションではなく潤滑ゼリーを使う
⑤大きく動かすピストンはNG!揺らすように動かす

【安全に尿道オナニーを楽しむ5つの手順】
①手とカテーテルを徹底的に除菌する
②潤滑ゼリーを惜しみなく使い道具と尿道口に馴染ませる
③背もたれがある場所でゆったりと座り、勃起していない状態で始める
④親指と人差し指で尿道口を開きカテーテルをゆっくり挿入していく
⑤16㎝~18㎝ほど挿れたら2㎝幅で上下させる

尿道オナニーで起こった4つの事例】
①固いものを挿れたせいで粘膜を傷つけ排尿痛が起こった
②雑菌が侵入し尿道炎を起こした
③雑菌が腎臓まで達し発熱した
④鋭利なものを挿れたせいで裂孔を起こした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


医療用潤滑ゼリー

「カテゼリー」

 尿道カテーテル   男性用

 

15センチ〜17センチほど入れたら2センチ幅で動かす


ゆっくりと入れていくと途中でカーブに引っかかる場所があります。
その部分を超えて、
さらに5センチほど進めると膀胱に到達します。

 

そしてさらに進めていくと、
次には前立腺に当たります。
当たると、内側からブワッと広がるような快感を覚えるので、
すぐにわかることでしょう。

 

上手く挿入することができたら、
今度は動かして刺激をしていきます。

動かす際のポイントは、
激しく抜き差しするのではなく小刻みに揺らすように動かすこと。
ピストンするとしても動かす幅は2センチほどがベストです。


萎えている状態で入れるのは鉄則

尿道を真っ直ぐにすることを意識して、
まずは前方向に引っ張りましょう。

ペニスと胴体の角度がちょうど90度になるのがベストです。


その状態で挿入をしていくと、
途中でこれ以上進まないようなポイントを見つけると思います。

膀胱の入り口はペニスよりも上の位置にあるため、そこで引っかかっているのです。


その引っかかりはカテーテルを上側に向けて挿入することでクリアできるので、
ビビらずに頑張りましょう!

 

挿入する太さは3ミリくらいのものがオススメ


カテーテルには様々な太さのものがありますが、
尿道オナニーに使うのであればオススメは3ミリのものです。


最初から太すぎるものを使うのはリスクがありますし、
細すぎるものも扱いづらくなります。
結論、総合的に判断して一番丁度いいものが3ミリです。


カテーテルは一般的に太さをミリという単位で表記をしていません。
多くの場合は「号」か「Fr(フレンチ)」です。
直径3ミリをこれらの単位に変換すると4号と9Frになります。

 


動かす時にはゆっくりと揺らすように

 

 

 

 

 

 

 

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